2015年08月

    106


    私は小学校4年のときに席換えで隣になった男子にあらゆる手段で苛められていた。
     
    定規でつついたり、背中をたたいたり。
    ふでばこを床にたたきつけられて壊されて、教科書には落書き。
    授業中に足ふまれたり、手をつねられたり…。
    授業中いつも泣いてる子でした。
     
    担任も注意はするけど「すいませーん」と全く中身のない謝罪するだけ。
     
    この男子、女子を苛めまわるので女子も遠巻き。誰も隣になりたがらない。
     
    男子も乱暴ものなので、近寄らない。
     
    うちの母はちょっと気弱な人で私が訴えても学校に言ってくれたりしない。
     
    墨汁もやられたな…。
    給食のカレーをかけられたことも…。
     
    とにかくいつも私は泣いていた。
     
     
    そんな日が続いてたある日のこと、私は謝ってその男子の足を踏んでしまった。
     
    当然、そいつは怒り狂って私に殴りかかってこようとした。が、私も何ががキレてしまい、
    そいつが私を殴る前に張り倒してしまいましたww
     
    さらに往復ビンタ4発。 【【復讐】イジメてくる男子に反撃したら、男子のママがうちに怒鳴り込んできたので通報した結果...】の続きを読む

    105


    アホな知人の話。

     

    家に据え置き型の小さな金庫があった。 

    祖父が商売やってた頃に買った物で、

    買ってすぐに祖父は体調を崩し

    商売をやめてしまったので、

    ほとんど使ってない。 

    実際ピカピカ。

    でも店を引き払うどさくさで

    ナンバーがわからなくなってしまってて、 

    開いてるんだけど閉めてダイヤル回しちゃったらもう開かない状態。 

    あんまり綺麗な状態なので捨てるに

    しのびずしばらく置いてあったんだけど 

    思い切って処分しようということになった。

    そんなでも買い取ってくれる所があって、

    持って行こうとしていた矢先に、

    知人が「譲ってくれ」という。 

    ナンバーが判らないという理由を

    話して断ろうとしたんだけど ・・・

    【【胸糞話】知人にダイヤル番号がわからない金庫をあげた。が後日開かなくなったらしく…】の続きを読む

    104


    私は一年半前に離婚しました。 

    4年前の夏に私は他に好きな人ができ、それを旦那に話して、別れたいと言いました。

    普通の男性ならそこで怒って切れる人が多い中、前の旦那はそれを許すから戻ってきて欲しい、
    今の苦しみより別れるほうが辛いから、と言って必死に別れたくないと言っていました。 

    でも当時の私は勢い付いてとめられない状態で、何が何でも離婚するの一点張り。

    私が別の男性と一緒に暮らしていても旦那の気持ちは変わらず私のことを好きでいてくれました。

    私はその男性と別れ、実家で生活していて、とうとう旦那との離婚調停もはじまりました…

    【【涙腺崩壊】私に好きな人ができて旦那と離婚。その後、家を引き払う時に一通の手紙が置いてあった…その内容があまりにも衝撃的でその場で泣き崩れてしまった…】の続きを読む

    103


    風俗ではなく「射精の介助」という

    介護ボランティアも実際に存在することご存知ですか?

     

    字の通り、女性が射精を介助する。

     

    この実態がえぐいんです・・・

    【【衝撃】【24時間TVの後だから見て欲しい】※あなたの知らない世界※ 障害者に対する性的ボランティアの現状が・・・想像を絶していた】の続きを読む

    102

    20年ほど昔の話になります。

     

    当時私は日本五大都市の一つで美容師見習いをしていました。

    当時の美容業界は修行が厳しく、全国から有名店を求めて若者達が

    住み込みで働いていました。

     

    修行中は殆ど休みが無く、お盆と正月だけ3~4日の休みが貰えます。

    休みに入ると、若い従業員達は故郷へ帰ります。

     

    私は故郷が近かった為、いつでも故郷へ帰る事が可能でした。

    なので、その年のお盆休みは先輩従業員の故郷へ誘われ、一緒に帰る事になったのです。

     

    最後の仕事が終わったのは深夜だったと記憶しています。

    先輩の車で高速道路を走り、先輩の地元付近に着いたのは夜中2時を過ぎていたでしょう。

     

    畑の中の真っ暗な県道を走り、先輩の実家まであと15分ぐらいという所でそれに出会いました。

     

    真っ暗な県道に走っているのは私達だけ、対向車も有りません。

    私達の車のライトに、『側道を裸で走る少女』が飛び込んできました。

     

    最初は絶対幽霊だと思い、急ブレーキをかけました。

    後姿ですが、その少女は推定15~20歳ぐらい、

    側道を車と同じ向きに全裸で走っていました。

     

    私と先輩は顔を見合わせ、常識では有り得ない

    その現実に、どうしていいか分からず黙り込みました。

     

    『先輩、今のは何ですかね、幽霊・・・』

    『・・・・分からない。もう一度進んでみようか』

     

    ゆっくりと車を走らせます。するとやはり、裸の少女が走っているのが見えます。

     

    『先輩、これは幽霊じゃないですよね?

    足も有るし、はっきり質感がありますよ』

    『そうだな・・・。ちょっと声を掛けてみよう』

     

    側道を走る少女の横でゆっくり併走し、私は助手席の窓を開けました。

     

    『ねぇ君、こんなとこで何してるの?

    危ないよ、家に帰った方がいいよ』

     

    その言葉に振り向いた少女は、

     

    ニコッと笑いながら言いました


    【【ゾッとする話】畑の中の真っ暗な県道を車で走っていると「裸の少女」を見かけた。明らかに幽霊ではないので保護しようと声をかけてみると・・・】の続きを読む

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